しまちゃんのFFXI DIARY
FinalFantasy XI のプレイ記録です。 ナイトのプレイがメインですが、他ジョブにも【興味あります】 まったり楽しくのんびりプレイをしております^^ ※ネタばれしまくってます。ご注意を。
男泣きo(´^`)o ウー
[※FFと関係ない話題です]

昨日は仕事の後、とある集まりに。
そこを卒業というか、まぁそんな感じになってまして
昨日は最後に挨拶をということで、感謝の思いを伝えさせてもらいました。
2年前、健康診断で偶然見つかった甲状腺乳頭ガン
このとき、この仲間達からたいへんたくさんの激励をいただきました。
「がんばってね」なんていう程度のもんじゃありません。
彼らに勇気をもらったおかげで、病気に背を向けず、真正面から取り組むことができました。
この病気が早期で発見されたので、生死にかかわる大事になることはありませんでした。
とはいえ、発見が遅ければ甲状腺からリンパを伝わって肺へ転移していたかもしれない。腫瘍の診断レベルは最高度の悪性でしたからね。
手術で甲状腺の周囲のリンパ節まで調べてみたら、リンパ節にも転移してましたし、甲状腺自体には1cmと0.5cmの腫瘍が左右2箇所もあって、甲状腺全部を取り去ることになったほどでしたから^^;

ちなみに、叔父(母の兄)が二人もガンで亡くなってます。
叔父も肺ガンでしたから、自分もガンで肺への転移の可能性もあるとわかったときの恐怖感といったら・・・

やっぱり、人は一人で生きてはいけないねぇ。
よき医者にめぐり合え、よき友・よき仲間に多くの力をもらい、よき家族に支えられ、運も味方につけたと言ってもいい。
癌の進行には精神の落ち込みも良くないからね。
みんなのおかげで、「死んでたまるか!癌なんかつぶす!」ってな意気込みで入院先の病院へ乗り込みましたよw
放射性ヨード治療なんかきつかったなぁ。
放射性物質にヨードを含ませたカプセルを飲み込み、放射線で甲状腺細胞を全部破壊するという治療。当然、自身も被爆します^^;
カプセルは自分で手にとって飲むんじゃないんですよ。
分厚い扉の奥にある核医学専用の部屋に入って、分厚い鉛のケースに入ったカプセル(中に放射性ヨードが入ってる)を専用の箸みたいなもんで医者がつまんで口に放り込むんです。先生も命がけですよ。手づかみでつかめない薬ってどうなの^^;

被爆するんで、当時妊娠中の妻とまだ2歳にもなってなかった長男には、近づくことさえできない。放射線が抜けるまで実家で生活。
これ、最悪の転移状態だと放射線量が多くなるそうで、専用病棟の隔離部屋で入院になるそうです。他者に被爆させちゃいけないんで鉄の扉の奥に隔離されるそうな^^;精神にも異常が起きるらしい。怖いよね;;
自分は大人なら近くにいても被爆させない微量です。
ただ、寝ている間は吐く息からも放射線を出してしまうので換気が必要;;
1週間程度で家に帰れましたが、それから1ヶ月の間、甲状腺機能低下症状が発症。1ヶ月間、1日に30分〜1時間しか眠れない状態に;;
これが一番きつかった。眠いのに眠れない。顔なんかむくんじゃって、ゾンビみたいでしたよ。で、一切眠れないし、寝ようとすると余計にイライラしてつらかったんでFFやってましたw ヾ(@^▽^@)ノわはは
FF11がなかったらやばかったかも。精神的にねぇ。
そうそう、FF11内でも2〜3人に病気を打ち明けました。
「なんでゲームでそんなことを言うんだろう」ってな反応がほとんど。
唯一、うちのLSの団長Seabookさんだけはきちんと話を聞いてくれて、ほんとに心底心配してくれて、応援してくれましたよ。顔も性別も一切素性がわからぬ相手だというのにね。
だからFF11止めない限り、LSも止めません。

(リアルの生活に話を戻します)
まぁそんな闘病生活を思い出し、すんごい力をくれた仲間に感謝の言葉を話しているうちに、男泣きしちゃいました。
天井の方を向いて、涙がこぼれないように必死でしたよ。
最後は言葉になってなかったかもなぁ。
良き友・良き仲間にめぐり合えたこと。
この人生で忘れてはならぬ幸運です。
生きててよかった^^ 生まれてきてよかった^^
僕の姿に逆に勇気をもらったと感謝してくれる人もいたっけ。
転移の心配も無くなったみたいだし、今度は誰かの為にがんばれる自分に!

テーマ:ガン - ジャンル:心と身体

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